「世界の成功者は早起き」・・・と言われるけど、朝早く起きたら、何をするのが良いの???

早起きが良い・・・というのは昔から言われています。が、早起きをして、時間が出来たら、一体何をしたら良いのか、意外と迷ってしまいます。早起きを上手に生かしている人はどんなことをしているのか、まとめてみました。

・世界で「成功者」と言われる人は「早起き」が多いらしい



成功する人はみな共通して早起きであり、また習慣になっています。早起きなくして夢の実現はありえない、といっても過言ではありません。

出典早起きをすればするほど、早く道が開ける。 | 早寝早起きの生活で人生を変える30の方法 | HappyLifeStyle



Photo by Sam Edwards / OJO Images


早く起きて成功したのか、それとも、成功しているから早く起きるのか・・・どちらにしても、多くの人は「早起き」と縁があるらしい。


全米プロバスケットボールに所属するブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)のCEOであるBrett Yormark氏は午前3時30分起床。

出典3時30分も! 成功しているCEOたちは何時起床なのか? : ライフハッカー[日本版]


なんと、夜中の3時半にはもう活動を開始しているという、Brett氏。これはかなり「早い」。


NBAのネッツCEOであるBrett氏

出典dimemag.com


NBAのネッツCEOであるBrett氏

NBAにおいて、最も若いCEOとして注目されるBrett氏。

その敏腕ぶりを支えているのは、早起きの習慣が大事だと言う。


『Forbes』によると、英国元首相のマーガレット・サッチャー氏は朝5時起き、ディズニーのCEO ロバート・アイガー氏は4時起き。

出典“朝活”が分かれ道!? 成功者が「朝8時までに行っている5つの習慣」 | ロケットニュース24



ハリウッド女優のグウィネス・パルトローも早起き派。もともと朝型人間ではないとのことですが、4時半に起きて行う「朝ヨガ」が日課。これが心身ともに健康でいるための秘訣と、自分に厳しく課しているのだそうです。

出典成功者は早起き! 仕事前の時間にエクササイズが効果的な理由|Daily Beauty Navi|Beauty & Co. (ビューティー・アンド・コー)



出典www.cinematoday.jp


ハリウッドの大女優グウィネス氏も朝ヨガを実践して、早起きの習慣を実践している。


早起きは、世界で活躍する企業のCEOや政府の高官、その他の有力者などに見られる共通点です。

出典成功した人たちが早起きして朝8時前にしていた5つの習慣とは? - GIGAZINE



米「Inc.」誌の記事によると、朝型の人は物事に率先して
取り組む傾向が強く、生産性が高い、とわかっているそうです。

出典デキる人ほど早起きし何らかの活動を実践していることが判明! 成功者に学ぶ真似したい5つの習慣|えび速



なぜ「早起きは良い」と言われるのか???


早起きのメリットで一番大きなものは、自律神経を整えることができるという点です。早起きすることで一日のリズムが正常であれば、脳も活性化し、身体も軽くなります。

出典早起きで人生が変わる!7つのメリットと朝の過ごし方 | iGotit


ただ「気分が良い」というだけではなく、身体のバランスを司る自立神経にも良い影響を与えることが出来る。



Photo by OJO Images / OJO Images


朝の時間は、1日の始まりであると同時に、思いも寄らない「邪魔」が入らない時間でもある。


朝は静かです。空気も空間も全て静かに感じます。この時間こそ一日の整理整頓が一番しやすいのです。

出典成功者の共通点ー早起きのメリットとコツ10



早寝早起きを実行することによって起こるメリットは体に体内時計が出来、朝の決まった時間に目覚まし無しで起きることが出来るようになります。

出典早寝早起きの7つのメリット | ヘルシーフレンズ



さて、早く起きた・・・で、何をしたら良いのだろう???


朝早く起きたら・・・「何」をしたら良いのか???


早起きをすると、当然その分時間ができます。朝は作業をするのに効率が非常にいいです。

出典早起きがもたらす、3つのメリット


朝早く起きたら、その分の時間が生まれます。その時間に何をするのか、これも大事なことの1つ。



▶︎運動/身体を動かす



日常的に運動する人のほとんどが朝に運動しているといいます。ヨガ・ジム通い・ジョギングなど、仕事の前に行う運動は一日の活力や達成感の源になります。

出典成功した人たちが早起きして朝8時前にしていた5つの習慣とは? - GIGAZINE



Photo by Janie Airey / Photodisc


特に外が暖かいなら、散歩でも掃除でも、一度外に出て、空気を吸うだけでも、朝の早起きを実感出来る。


ジョギングでも、ヨガでも、ジムでもいい。朝に運動をすると、体にエンジンがかかり、出社後、バリバリ仕事をこなすことができるようになる。

出典“朝活”が分かれ道!? 成功者が「朝8時までに行っている5つの習慣」 | ロケットニュース24



Photo by OJO Images / OJO Images



実際に朝の運動の効果は証明されており・・・


ランニングを行うことで、クラスそのものの学業成績が向上したということが報告されています。運動をすることで脳への血流が促進され、酸素やエネルギーが供給されることによって、脳は常に活発に活動している状態といえる

出典朝の時間を有効活用!朝運動が身体にいいワケ [運動と健康] All About


朝から運動を行うことで、脳に血を早く送り込むことが出来て、脳を使う活動に向けて、準備することが出来る。


もちろん、いきなり、運動を始めるのには抵抗がある場合は・・・


朝の運動を始めるときはムリなく出来る範囲で始めることが肝心です。起きてからしばらくは布団の上でストレッチするもよし、カーテンを開けて日光を浴びて背伸びから始めるもよし、それぞれ好きなスタイルで始めてみてください。

出典朝の時間を有効活用!朝運動が身体にいいワケ [運動と健康] All About



Photo by Comstock / Stockbyte


身体を起こして、カーテンを開ける・・・というだけでも、身体は寝た状態から動き始めます。

とにかく、朝、早い時間から身体のスイッチを少しでも「オン」にするアクションがあれば、違いは生まれてきます。


網膜から入った外光の刺激は、脳内時計の中枢である視交叉上核で処理され、「朝がきた」と脳が認識する。そのことによって、脳内のさまざまな回路の働きが活性化するのである。

出典「朝を制するものが人生を制する」は本当か 茂木 健一郎:世界一の発想法:PRESIDENT Online - プレジデント


光を感じるだけで、脳は「朝起きた」というスイッチを入れてくれる。



▶︎1日のスケジュールを立てる/やることをイメージしておく


静かな時間を取れるのは一日の中で朝だけ、という人も多いですから、一日の計画を立てるのは朝が良いでしょう。また、早朝は物事をじっくり考えるのに向いているので、活動の優先順位を決めやすいはずです。

出典デキる人ほど早起きし何らかの活動を実践していることが判明! 成功者に学ぶ真似したい5つの習慣|えび速



Photo by Jupiterimages / Creatas


朝早く起きたことで、何かに追い立てられることなく、余裕な気持ちで計画を立てることが出来ます。

ここで作った計画を、1日、実行することに集中する。

1日というのは、あまりに「あっという間」なだけに、事前に行動のガイドラインとなる計画があるのは、有意義な1日の鍵になります。


なぜ朝に計画を立てるのかというと、夜は心身ともに疲れがたまって発想がネガティブなものになりがちです。一方、朝はやる気に満ち溢れたポジティブな時間です。高い目標を掲げても、挑戦する意欲が湧いてくるのです。

出典池田千恵の名言|計画を朝に立てるべき理由



朝の時間と言っても「計画」を立てるという作業は時間が掛かってしまいそうだが・・・


プロジェクトの計画のために時間を割こう。そうすれば、トータルでかかる時間は、かえって短くなる。

出典4. 計画を立てる習慣 | 必ず身につけたい「11の習慣」


しっかりと計画を立てる方が、結局、作業効率が上がり、全体の作業時間や効率は飛躍的に改善される。



▶︎朝食を作る、食べる/ゆったりとした中でしっかり栄養補給



早起きをすると朝食の時間をゆっくりとることができます。朝食は一日のうちで最も重要な食事だといわれています。

出典早起きの10のメリットと早起きの方法: MBAホルダーが語るノンネイティブへの道


1日のスタートに必要な栄養素を確保する、朝の食事。だからこそ、しっかりと「ゆっくり」と食べることが大事。


早起きの人は一日中一番大事な食事ー朝ご飯をとることができます!空腹で通勤するのも、急いで食べるのも、消化に悪くて結果的に集中力が落ちることになる

出典http://naruhodo.jp.net/get-up-early/



Photo by Comstock Images / Stockbyte


朝、少しでも早く起きた時間を使って、いつも食べないなら「朝食」を取ってみる。もし、いつも朝食を取っているなら、少し時間を掛けて、朝食を作ってみる。


遅く起きると朝食を抜かしてしまう方も多いのではないでしょうか。朝食は朝をスタートさせるのに非常に重要な役割を果たしています。朝食を早めに取り、腸を起こしてあげ、朝10時までに空腹を満たしてあげることが非常に重要です。

出典早寝早起きは得する?その効果と実践方法 | 美容ブログ [女性の美学]



Photo by OJO Images / OJO Images


実際に、朝食を食べた、食べないで、持っている能力をどれだけ発揮出来るかに明らかな差も。


実際、朝食を与えた人と、与えなかった人とで、絵の記憶や単語の記憶力にどのような違いが出るのか比べた研究がありますが、それによると、朝食を食べたグループが明らかに優れた成績を示しました。また、別の研究では、一日の必要摂取量の約25%を朝食で取ると、計算能力や創造力が高まったとされています。

出典仕事“脳力”は「朝食」で決まる - ニュース - nikkei BPnet



▶︎簡単な掃除をする/1日の始まりを整理整頓から



朝起きてすぐ掃除すれば、眠気も吹き飛んで爽やかな気分になれるという相乗効果もあります。掃除が快感ということに気づくと、「もっと掃除をしたい」と思うようになり、起きる時間が自然に早くなっていきます。

出典掃除の習慣:「毎日10秒」が断ち切る、負けのサイクル 人生快転の「時間習慣」:PRESIDENT Online - プレジデント


えっ、朝から???休日じゃないのに???と思ってしまいそうな掃除だが、少しの時間でも日課に出来ると、部屋も奇麗になるし、スッキリとした気持ちでスタートを切れる・・・というプラス面は見逃せない。


Photo by Jupiterimages / Stockbyte


本格的じゃなくても、身の回りだけ、整理整頓してから、学校や会社に向かうだけでも十分。


身近な所を掃除する という事はそのまま、心のクリーニングにも繋がります。これからどんな一日になるかは、朝の心持ち次第です。

出典早起きは三文の徳・1日1時間の早起きで充実した人生を得る7つの方法 | ザ・チェンジ



▶︎自由に考え事をしてみる/ゆったり時間を感じることも大事



普段から刺激を受けないと生活できない環境にいると、睡眠の質が低下しストレスが大きくなります。たまには静かな時間を過ごしたいものです。それには、やっぱり早起きした朝が一番です。

出典早起きで人生が変わる!7つのメリットと朝の過ごし方 | iGotit



Photo by Tom Merton / OJO Images



そして、朝だからこそ・・・


仕事での成功などをイメージしてみる

出典成功者は早起き! 仕事前の時間にエクササイズが効果的な理由|Daily Beauty Navi|Beauty & Co. (ビューティー・アンド・コー)


ゆったりとした気持ちで考えた方が、物事が「上手く行く」イメージは喚起されやすい。


自分の一日を思い描き、成功することをイメージしましょう。数分間だけでも思考がポジティブになり、自分の気持ちを向上させることができます。

出典朝の過ごし方で人生が劇的に変わる?成功者が必ずやる5つのこと



・「まずはやってみる」ことが大事!



早起きが良いのは分かったけど、なかなか早起きが出来ない時は・・・


いきなりの無茶な目標設定はやめましょう。まずは普通より15分から30分早く起きるのを実践し、数日ごとに15分ずつ早めていくのです。

出典早寝早起きは得する?その効果と実践方法 | 美容ブログ [女性の美学]



Photo by Image Source / Digital Vision


急にやろうとすると「ストレス」になって、余計に疲れてしまう結果に。

難しいと思う場合には、少しずつ、目標の時間に起きられるように起床時間を早めていく。


そして、当然と思われてしまいますが・・・


早起きのために大事なのは、やはり睡眠時間の確保。どんなに早く起きても、質と適度な量が伴う睡眠がなければ、生産的にはなれません。早く寝られるときはなるべく早く休む。帰宅が遅くなっても、疲労に任せてダラダラと時間を過ごして宵っ張りにならないなど、それなりの工夫は必要です。

出典早寝の秘訣 - ハイキャリア - 通訳者のたまごたちへ


やはり、早く起きるためには、出来るだけ「早く寝る」こと。もちろん、急に出来なくても、夜やっていることを朝に持ってくるだけでも違ってきます。


Photo by David De Lossy / Digital Vision


早く起きるためには、まず、「早く寝る」ことが大事。


どんなことでも、「動き始めてみる」と予想以上に効果が体感出来たり、違う気持ちになるものです。とにかく、「早起き」をしようと挑戦してみる、早く起きられたら、「何かしてみる」と変化があるかもしれません。